 |
|
では、具体的に・・・
1 自社の社員が、預かりから廃棄まで責任を持っている。
2 自社の社員でも、情報セキュリティの資格を持っている。
3 分別しないで廃棄する未開封溶解処理。
このような、機密文書保管専門業者が行う
「 未開封溶解処理 」
とは、どの様な工程を行うのかを具体的に見て頂きましょう。

1、機密文書専用のレーンに直接落ちていきます。

2、ベルトコンベアーからパルパーと呼ばれる大きな溶解釜にそのまま落ちていきます。

3、溶解釜は深さ5mほどあり、落ちたら出てこられません・・・

4、全て溶解釜に落ちたら、水だけを流しこんでいきます

5、水だけを流しこんだら、約5分、グルグル回転(攪拌)させていきます。
大きなミキサーを想像してもらうのが分かり易いです。

6、5分グルグル回転させたら、機密の部分は一切わからないような
ドロドロの状態になります。

7、ドロドロの状態になったら、紙の繊維だけを取り出して
ダンボールの中材として利用します。

8、未開封溶解なので、どうしてもファイルの金具の部分や
プラスチックの部分が残ってしまいます。
残った物は一度、サーマル焼却という、焼却の熱も再利用する方法で
「金属」と「焼却灰」に分けます。

9、分けた金属は鉄工所へ持ち込み、リサイクルへ。

10、残った灰も洗った後、セメント原料としてリサイクルへ。
未開封で一切、人の目に触れず、分別もしないでも
高いリサイクル率を誇っております。
また、分別もしないので中身が誰にも見られず
機密情報が外に漏れる心配は一切ありません。
|